アカオの技術


クオリティとスピードの両立

大手圧延メーカーが製造するスラブ(鋳塊)は1本20~30トン。

わたしたちの製造するスラブは1~2トン、ここにアカオの強みが凝縮されています。

DC鋳造製法による確かな品質、小型のスラブで小ロット・短納期を実現しています。

最小ロット300kg~、製造リードタイムわずか3週間~。

Q(品質)、D(納期)、C(コスト)はもちろん、きめ細かなサービスで日本の製造業を応援します。


アルミ製品ができるまで 動画

解説

① 溶解

リジェネバーナ(排熱回収装置)を備えた省エネタイプの溶解炉でアルミニウム地金を溶解します。

② 半連続鋳造

化学成分調整や溶湯の清浄化処理を行い、縦型半連続鋳造機でスラブ(鋳塊)を製造します。

③ 熱間圧延

スラブ表面の偏析層を面削し、均質化のため加熱後、所定の板厚まで圧延します。


④ 冷間圧延

自動板形状制御装置、X線による自動板厚制御装置を備え、高精度のアルミニウムコイルを製造します。

⑤ スリッター

コイル製品の幅切断を行います。

⑥ プレスライン

高速順送プレスラインでスラグ材の打ち抜きを行います。


⑦ 焼純

機械的性質(硬さ)を調整するため、熱処理を行います。

⑧ 検査

化学成分や機械的性質などの出荷検査を行います。

⑨ 出荷

仕様に基づいて梱包し、ユーザー様へ出荷します。